『ウーマン・トーキング』は、サラ・ポーリーの4本目の長編映画である(内ドキュメンタリーが一本)。俳優としてそのキャリアを始めたポーリー監督は、寡作だと言え、前作の劇映画『テイク・ディス・ワルツ』(傑作!)からすれば実に10年近く間隔が空いた。…
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