自宅二本立て
『赤ちゃん教育』(1938)と『ヒズ・ガール・フライデー』(1940)も外せないコメディの名作です。みんなテンションが異常なほど高くて何言ってるのか分からないマシンガントークが特徴です。特に『赤ちゃん教育』のキャサリン・ヘップバーンがとにかく素晴らし…
皆が家にいる時間が必然的に増えてきた今だからこそ、気軽に見られるコメディ二本立てをこれから継続的に挙げていければと思います。基本的にはアメリカのコメディから。とりあえずまずはネットフリックスのラブコメ、『好きだった君からのラブレター』(2018…